自信を持ってお勧めする7つのお店
お久しぶりです。しばらく日記を書かないでいたら、すでに今の会社に入社して1年以上が経っていました。ということで、近況をまとめてみようと思います。以下、ぜんぜんMECEでない切り口で語られていますが、ご容赦ください(気持ち悪いですね・・・)
■仕事
徐々に慣れてきました。3ヶ月から半年程度の短いプロジェクトが続いているので、新たな人間関係を築くことがストレスになっていますが、なんとかやっています。別のプロジェクトにいくと同じ会社とは思えないほど仕事内容や人間関係が違うことに驚きましたが、これはメリット・デメリットのどちらにもなりうると思っています。勤務時間は今は朝は8:30から夜は10時までが平均的で、休日に仕事をすることもたまにあります。
ただ、もともと技術系の人間だったので、最近やっている仕事はシステムの基盤系の仕事が多いです。このあたりの知識も身についてきたので、やっていける自信は今のところありますが、お客さんとの会話が苦手なのでなんとかしたいです。
■グルメ
美味しい店ばかり調べて行っていたので、すっかり舌が肥えてしまいました。昔は魚民が美味しいと思っていたのですが、先日行ったらあまりのまずさに衝撃を受けました。舌が肥えることは、美味しいと感じる店の絶対数が少なくなるので残念です。
ということで、私が自信を持ってお勧めする店を紹介します。お口に合わなかったらすみません。でも美味しいのでぜひ一度行ってみてください。
- 第1位:鳥善 瀬尾@麻布十番
http://r.tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13005034/
ここの焼き鳥はジューシーで美味しい。落ち着いた雰囲気でカウンター中心の席なので、大人のデート向けです。混んでいるので予約を推奨します。
- 第2位:やすべえ
http://r.tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13001149/
甘いスープは賛否両論、味にはぶれがありますが、それでも好きなんです。たまに大当たりの時があるので、その味を忘れられなくて行ってしまいます。
- 第3位:鉄板焼 きだんち@六本木
http://r.tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13025937/
場所が不便すぎるけど海鮮が美味しい。
- 第4位:がいがい@麻布十番
http://r.tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13002838/
ここの肉じゃがは生肉で美味しいです。レバーも生に近くて非常に柔らかい。
- 第5位:うなぎ 炙一徹@有楽町
http://r.tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13002136/
ランチでしか行ったことはないですが、蒸してから焼いているのでふっくらしていて柔らかい鰻です。コスパ良し。
- 第6位:minobi@田町
http://r.tabelog.com/tokyo/A1314/A131402/13021161/
同じくランチのみ。夜行きたいけどなかなか高いですね。。。ランチは量が少ないけど、質は高い。
- 第7位:グランド・セントラル・オイスターバー&レストラン@品川
http://r.tabelog.com/tokyo/A1314/A131403/13005723/
同じくランチのみ。ステーキ丼がお勧め。
機会がありましたらぜひどうぞ!!
■マンション
マンションの購入を考えています。今候補に挙がっているのは以下。
http://www.yamanote-direct.com/
いいところ:大崎徒歩2分。外観がカッコイイ。内装がいい。
悪いところ:スーパーがなく不便。ゲストルームが低層階。部屋の中に柱がある間取りが多い。
- パークタワーグランスカイ
http://www.31sumai.com/mfr/X9902
いいところ:スーパーが近い(マンション内にも誘致予定)、ゲストルームが高層階、共用施設が充実、間取り良し
悪いところ:外観が普通。大崎からも五反田からも徒歩6分。五反田の風俗街が近い。内装が普通。価格が高い(特に北向き)
どちらも1LDK5000万くらいで考えていますが、グランスカイのほうがちょっと高いですね。どちらも価格はまだ高い水準にあるので、値下がりを待っています。まだ確実に買い時ではないです。
■車
レクサスのGSがほしいです。でも買いません。ていうか買えません。
■旅行
マレーシアとバリに行ってきました。タクシーの運ちゃんとの価格交渉は面白くもあり、大変でもありました。バリの人は、日本人のことをカモとしか思っていないようでした。
ではまた。
[食事]行った店、気になる店
- 渋谷
汁べえ:http://r.gnavi.co.jp/a056503/
忍庭 泉:http://r.gnavi.co.jp/a000502/
CELEB:http://r.gnavi.co.jp/g064215/
marvelous:http://r.gnavi.co.jp/g064215/
花咲酒蔵 ウメ子の家 渋谷公園通店:http://r.gnavi.co.jp/g493530/
菜な:http://r.gnavi.co.jp/g620601/
la verde:http://r.gnavi.co.jp/a616400/
- 新宿
路地:http://r.gnavi.co.jp/p220500/
茶茶花:http://www.jellyfish.bz/shop/tokyo/chacha-hana/chacha-hana.html
la verde:http://r.gnavi.co.jp/a616409/
- 横浜
えん:http://r.gnavi.co.jp/g620606/
月:http://r.gnavi.co.jp/p200501/
- 六本木
alife:http://www.e-alife.net/
- 池袋
わかんざ:http://r.gnavi.co.jp/g058005/
- 恵比寿
Aoyuzu:http://www.aoyuzu.com/
- 目黒
ラウンジカーテン:http://r.gnavi.co.jp/g966000/
- 銀座
川のほとりで:http://r.gnavi.co.jp/a000507/
- 中目黒
だん:http://r.gnavi.co.jp/g096601/
上々:http://r.gnavi.co.jp/g634100/
鳥小屋
- 代官山
- その他
シェ松尾 天王洲倶楽部:http://r.gnavi.co.jp/g435800/
[雑記]お久しぶりです
かなり間が開いてしまった。B級グルメブログにでもしようかな・・・と思いつつ。最近お酒を限界まで飲んでいないので欲求不満です。笑 でも飲みすぎると会計ほんとやばいですよね。魚民で一人一万円だったときは泣きました。お酒16杯くらい飲んだような?ありえないっす。
うー、飲みたいぜ。
社会人になる前の他己分析
私は中途半端という言葉がぴったりな人間である。友達と飲んでいると、自分という人間をどれほど知らないかを思い知らされるが、このことを改めて認識する良いきっかけとなった。
まず一点目。普段は非ヲタのように必死に振舞っているが、いざヲタの中に飛び込んでみると、すごく話が合う。その一方で、彼らと深く関わろうとすると私の理解し得ない領域に踏み込んでしまう。普段は一般人のふりをしているものの、話題の少なさは否めない。
また、自分自身の生活も中途半端なものであることに気づいた。大学の研究室とアルバイト、そして遊びに対して5:2:3くらいの割合で配分している。しかし、このどれも中途半端であり、どこか海外に行くということもないし、研究室ではボトルネックとなり、アルバイトでは特に重要な仕事はしていない。
思い返せば一年前、あのころはアルバイトに全力を捧げていた。大学が始まっても、研究:アルバイト:遊びの比率は2:7:1くらいだったように思う。むしろ、私にとってはアルバイトが遊びのようなものだったかもしれない。勤務日数はさほど多くないが、9月の給与は30万を超えた。このころが自信過剰なほどであったし、毎日が楽しかった。
一方の今は、特にどこに重点を置くわけでもなく、行き過ぎないように我慢する日々である。アルバイトをしないと生活は困難であるから惰性で続けつつ、卒業するためだけに研究をし、ストレス発散のために遊ぶ、そんな平凡な生活をしている。
そして、私は多くの点で自信を失ったように思う。これまでは出所不明の自信と確信があったが、今は将来に対する不安も感じる。もともと負けず嫌いで、部活でチームメイトに負けたときは泣きじゃくった私だが、絶対に負けたくないところでは努力を惜しまなかった。そのおかけで、私の高校以前の学力からは考えられない大学に行ったわけだけど(まあそれでもね・・・ってレベルですが)、大学の研究室に所属して、自分の力の無さ・頭の悪さを実感することとなった。成績は良かったが、これと頭の良さはまったく関係ないものだなあと実感し、努力しても「勝てない」とアカデミックな世界では初めて感じた。
こういう症状がうつ病なのか?と思うこともある。ただ、病気だから研究する気にならないというより、研究が好きではないから研究する気にならないんだと思いたい。理系の人間が大学院に行くのはアタリマエだが、私は人生の選択を失敗したなと修士2年になって思う。ただ、学部3年の時は世間を知らなすぎたし、自分の興味や適正も知らなかったから、それを知るうえではこの2年間は有用であった。逆に、自分のことをよく知っていて、やりたい仕事が大学院に行かなくても大きく不利にならない業種であるなら、とりあえず社会に出るべきだなあと強く感じる。
同学年の文学部の友人が、私のアルバイト先に新入社員のプログラマとして入社したのだけど、彼は私をあっという間に追い抜いてしまった。センスの問題もあるけれど、仕事は大学の研究よりもはるかに拘束性が高いわけだから、成長率はとてつもなく速い。もちろん、研究に全精力を捧げている人間もいるけれど、私は嫌々研究をやりながら、バイトに全力を注いだので時間的制約・もともとのセンスという点で勝ち目が無かった。
私は彼と話すたびに、早く社会に出たいと思うのである。仕事が楽しいものだという確信は無いけれど、全力でやる価値があるものだという確信はある。給料ももらえるしね。
胃炎か胃潰瘍か、それが問題だ
胃と背中がどうも痛く、ついに病院に行ってきた。医者には話を聞かれただけで、「胃炎の可能性が高いです。薬を出します」とのこと。「心配なら胃カメラ飲みますか?予約要りますが」といわれたので、諦めて帰ってきました。胃カメラはこわいよぉぉぉ。しばらく薬で様子を見て、ダメなら要検査ということでしたが、お酒は禁止といわれてしまいました。
正直、お酒・コーヒー・脂っこいものがダメといわれただけで、人生の楽しみの大半が失われた気がします。大好きな白ワイン、スタバのショット追加したアメリカーノ、ビール、トンカツ、焼肉などなど。逆に考えれば、これだけ胃を酷使してきたのでしょう。胃痛になる前の一週間は、毎日二日酔いになるほど飲んでました。私の胃は思っていたより強くないようです。来年から仕事は大丈夫ですかね。。。原因はお酒とストレスと生活習慣と食事でしょう。これからはお酒を我慢します。お金の節約にもなりますし。
やっぱりこんな人間がパイロットになることは無理でしたね。笑 皆様もお気をつけて!